代表取締役社長

大中 和彦

祖父の代から脈々と

 弊社大中フェンダーは、戦前まだ一般には車が珍しかった頃、久留米市諏訪野町にて初代 大中正登により創業されました。
当時乗用車は旅館や一部の富裕層の物であり、輸入車も多く、部品がなかなか手に入らない時代でした。そこで一枚の鉄板から自動車のフェンダー等をひとつひとつ製作していたそうです。屋号もそのまま大中フェンダー製作所。戦後、モータリゼーションの発展と乗用車が一般に浸透し始め、その頃の自動車はボデーの修理は鈑金屋、塗装は塗装屋という分業の業者が多い中、当社はいち早く鈑金と塗装が自社でできる今でいうトータルカーサービスの走りとして久留米の鈑金業界を牽引してきました。

 また先代 大中政彦は更なる事業拡大のため、所在地を久留米市上津町に移し、作業品質をあげるべく、当時出始めだった焼き付け塗装の設備を導入することで近隣の自動車ディーラーやモータースからの外注も多く頂くようになりました。

 近年自動車の性能も良くなり、修理が複雑且つ困難になったことで外国製のフレーム修正器やスポット溶接機等も導入することで工場設備の充実さだけでなく、高い品質や丁寧な仕事ぶりが評価され、多数の保険会社の指定工場の認定を頂いております。

 現在私 大中和彦で三代目。屋号も大中フェンダーに変更し、本当の意味でのトータルカーサービス工場を目指すべく新たに認証工場も取得し、大手輸入車ディーラーの提携工場にもなり、数々の賞も頂いております。
今では昔からのお客様、ディーラー、モータース、保険会社、新規のお客様に至るまで幅広くご愛顧頂いており、なかには親から孫まで三代にわたってお付き合いさせてもらい、本当に有難く思います。
修理だけでなく、車検や任意保険、車に関するご相談など皆様のお役にたてるよう、これからも大中フェンダーは地域一番店として発展してまいります。